白河市議会 2019-12-12 12月12日-02号
農業集落排水では、表郷なか地区処理施設冠水による機器故障など11カ所、被災額5875万円で、地域ごとの内訳は、白河1カ所、50万円、表郷8カ所、5625万円、大信2カ所、200万円となっております。 個別排水処理では、合併処理浄化槽冠水による機器故障など5カ所、被災額230万円で、地域ごとの内訳は、白河4カ所、224万円、東1カ所、6万円となっております。 ○菅原修一議長 芳賀教育長。
農業集落排水では、表郷なか地区処理施設冠水による機器故障など11カ所、被災額5875万円で、地域ごとの内訳は、白河1カ所、50万円、表郷8カ所、5625万円、大信2カ所、200万円となっております。 個別排水処理では、合併処理浄化槽冠水による機器故障など5カ所、被災額230万円で、地域ごとの内訳は、白河4カ所、224万円、東1カ所、6万円となっております。 ○菅原修一議長 芳賀教育長。
次に、議案第118号は、表郷なか地区の事業が完了したことに関し、現在の接続率、今年度の見込み及び次年度の目標について質疑があり、「表郷なか地区の接続率をアップするために、現在、100軒を目標に戸別訪問し、接続のお願いをしている。次年度以降も同様に戸別訪問を行い、接続率の向上に努める」との答弁がありました。また、予算の組み替えについて、細部にわたり確認を行いました。
〔丸山征紀建設部長 登壇〕 ◎丸山征紀建設部長 表郷地域の排水処理についてでありますが、昭和61年に農業集落排水事業で金山地区に着手して以来、上願地区、番沢地区、小松地区の整備を進め、これまでに4地区が完了し、現在、表郷なか地区の整備を進めているところであり、平成21年度の管路布設や舗装復旧等をもって、予定どおり完成の見込みであります。
また、農業集落排水事業につきましては、引き続き表郷なか地区、白河北部地区及び泉岡地区の整備を進めるほか、大信下新城地区及び表郷金山地区の既存施設の機能強化を図ってまいります。 次に、白河中央スマートインターチェンジにつきましては、現在、上下線とも乗りおりが可能な他に例のない本線直結型第1号として、鋭意整備を進めております。
また、時間外手当の増は、表郷なか地区の完了に向けた精算事務量の増、接続率向上のための戸別訪問を行ったためである。なお、農集排は独立採算をとっており、経営の健全化に向けて人員や経費の削減が求められているが、住民サービス低下とならないよう最大限の努力をしていきたい」との答弁がありました。 採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
表郷地域につきましては5地区の計画で、平成19年度末の進捗率が92%になっており、現在表郷なか地区が実施中で平成21年度の完了を目指しております。白河地域につきましては13地区の計画があり、6地区を完了し、現在2地区が事業実施中で、平成19年度末の進捗率は65%になっております。
なお、当初契約が10件の区長決裁でありましたが、大信庁舎のたいしん保育園建設事業用地造成工事、表郷庁舎の表郷なか地区農業集落排水事業第6回工事・第9回工事の3件が変更金額の増に伴い市長決裁となっております。 ○十文字忠一議長 木村市民部長。 〔木村全孝市民部長 登壇〕 ◎木村全孝市民部長 交通安全対策のうち市民部にかかわるものについてお答えいたします。
また、農業集落排水事業につきましては、引き続き表郷なか地区及び白河北部地区の整備を進めるほか、大信下新城地区の既存施設の機能強化に努めてまいります。
、本市においては、新市建設計画に基づき、道路、バス等交通網の整備を図るため、白河中央インターチェンジ整備事業、情報基盤の整備を図る大信隈戸地区の移動通信用鉄塔施設整備事業、生涯学習・スポーツ活動の充実を目指し、新図書館建設事業、教育の充実を目指した白河南部中学校や白河第二小学校の改築事業、児童福祉・子育て支援対策の推進として、たいしん保育園建設事業やひがし保育園建設事業、上下水道の整備として、表郷なか地区
審査の過程で、委員から「建設工事費の減額理由は」との質疑があり、「当初、合併浄化槽として予算計上していたが、表郷なか地区の農業集落排水事業につなぐことが可能となったため減額した」との答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○大高正人議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。
また、農業集落排水事業につきましては、完成年度が決定されているために、今、一般起債が大変多くなっておりますが、そういう中におきまして、農業集落排水事業のやはり今後の地域別の強化事業等も入ってきますので、その強化事業に対応するためにも、やはりそれぞれの地域の農業集落排水事業につきましても、平成21年度の表郷なか地区の農業集落排水事業が完了することによって、できるだけ平準化ができるように取り組んでいきたいと
さらに、農業集落排水事業につきましては、引き続き表郷なか地区及び白河北部地区の整備を進めるほか、大信町屋地区の既存施設の機能強化に努めてまいります。 次に、公営住宅の整備につきましては、松風の里市営住宅の下水道接続を施工し、良好な住環境の整備を図るとともに、大信外面2号棟外壁改修及び屋上防水工事を実施いたします。
現在表郷なか地区、これは一部金山地区を含みます。また、社地区、これが平成21年3月末完工に向けて、現在事業が進められているところでございます。平成19年3月ないし4月になか地区、一部供用開始、こういう話も聞いているところでございまして、地区住民から一日も早い完工という声が出ているところでございます。 こういう状況の中で、なか地区が終了しましても、まだ未整備の地区が残されます。
平成19年度においては、まず、18年度の継続事業である白河南部中学校改築事業、図書館建設事業、金山地区県営ふるさと農道緊急整備事業、農業集落排水事業表郷なか地区、たいしん保育施設整備事業、東・工業団地整備事業などを実施する予定であります。新規事業につきましては、今後の予算編成において、歳入の状況を見ながら検討していく予定であります。
審査の過程で、「今回の工事で、表郷なか地区の工事の進捗状況はどの程度になるのか」との質疑があり、「6月補正分を含めると、平成18年度末では50%以上、60%近くまでが完了すると思われる」との答弁があり、また、「表郷なか地区の終末処理場の供用開始はいつになるのか。
次に、表郷地域では、一般会計で集会所整備事業1604万5000円、農業集落排水事業特別会計で表郷なか地区1億1212万円などを計上しております。
次に、第2項目めとして、表郷なか地区の農業集落排水事業と未計画地区、犬神、中野、内松、旗宿地区の今後の見通しについて伺います。 表郷なか地区の農業集落排水事業も平成12年度から実施され、平成21年までの10年間で完成予定であります。本年度は処理施設も完成見込みで、一部供用できると聞き及んでおります。表郷地域の生活や農業生産物も、環境の美化により大いに改善されるものと思っております。
歳出についてでありますが、10款農業集落排水事業費では、表郷なか地区の汚水処理施設建設工事及び大信下新城地区の管路機能強化調査等で1億1001万円を追加計上し、歳出予算の総額を12億8602万4000円と定めようとするものであります。 19ページをごらんいただきたいと思います。
次に、表郷地区につきましては5地区の計画でございますけれども、現在、表郷なか地区が実施中でありますけれども、これが完了いたしますと100%というふうなことになります。 白河地域につきましては、平成18年度に五箇中央地区が完了しますと、計画13区域のうち6地区が供用いたしますので、進捗率は約63%というふうなことになります。 ○大高正人議長 平山教育長。